今話題の梅肉エキス効果を徹底検証!

血液サラサラや疲労回復など、梅肉エキスの効果を徹底解剖

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梅の効能

紀州梅効能研究会が公表している梅の効能

日本では、昔から梅は健康食品として重宝されてきた歴史があります。
現在では、その効能も科学的に立証されているので、ここで紹介しておきます。
和歌山県立医科大学の研究グループを中心に、梅加工会社5社で構成されている紀州梅効能研究会によると、以下の梅の効能が確認されています。

  • 胃がん予防
  • 糖尿病予防
  • 食中毒予防
  • 動脈硬化の抑制
  • 血液浄化作用
  • 抗酸化作用
  • 食欲増進効果
  • 虫歯予防
  • カルシウムの吸収促進
  • ダイエット効果
  • 高血圧化の抑制
  • 鎮痛作用

こうして列記した効能を見ると、これが薬ならまさに万能薬ですね。
とはいえ、あくまで梅は食物ですから、毎日一定量を長期間にわたって摂ることが、私たちの健康にもつながるはずです。

ミネラル、クエン酸、アルカリ性が梅の栄養成分のポイント

効能はもちろんですが、梅の栄養についても気になりませんか?
これも、紀州梅効能研究会の情報をもとに整理して紹介します。

カルシウム、リン、鉄が豊富
カルシウム、リン、鉄などは一般的にミネラルと呼ばれる成分。
梅は果実類の中でもミネラルが豊富で、ミカンやリンゴ、ブドウよりも含有量が多いのです。

クエン酸が豊富
クエン酸には微生物の繁殖抑える効果があるため、弁当にやおにぎりに梅が入れられることは広く知られていると思います。これにより、食中毒の予防効果が期待されます。
また、酸味のもとであるクエン酸は、人間の体内でエネルギー源を燃焼させてエネルギーにしてくれますが、このサイクルを活発化する作用があります。疲労回復に効果があるのも、この影響です。
加えて、カルシウムの吸収を高める効果もあるので、育ち盛りの子供たちや、骨が弱ってきている高齢者の食事には、ぜひとも梅をプラスしたいものです。

食事バランスを整えるアルカリ性
ご飯やパンなどの主食に加え、肉や魚といったメインディッシュになるような食品は、その多くが酸性食品です。
私たちの現代生活では、どうしてもこれらの酸性食品が中心になりがちですが、健康のためには血液や細胞液といった体液を弱酸性に保つ必要があります。
牛肉100gを食べる時は、梅干し5gで中和されるので、野菜を大量に食べるよりも効率的な食事バランスになるというわけです。

 
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